mypace

個人で旅する時代〜自分で計画する海外旅行情報発信ブログ〜

フランス 旅行 海外

ギュスターヴ・モロー美術館|パリの穴場・アトリエを垣間見る!行き方・見どころ・お得情報を徹底解説!

皆さん、こんにちは

今回は、パリの穴場的美術館”ギュスターヴ・モロー美術館”への行き方や見どころ・美術館の観光情報をご紹介します!

 

パリ9区の住宅街の一角にふと現れるモロー美術館

モローが晩年過ごした家に造られた美術館には彼の作品・特に習作が数多く所蔵・展示されており、さらに彼の居室やアトリエも再現されており、モローの画家としての生活を垣間見ることができます

 

ポイント

  • モローってどんな人?
  • モロー美術館の見どころは?
  • どこにある?
  • どうやって行く?
  • パリ・ミュージアム・パスは使える?
  • 営業時間、定休日は?
  • 周りのおすすめスポットは?

 

今回はギュスターヴ・モロー美術館に焦点を当て、旅に役立つ観光情報をお届けします!

 

 

ギュスターヴ・モロー とは?

19世紀末のフランスで、象徴主義の画家としてその名を馳せたギュスターヴ・モロー

象徴主義とは、目に見えないものを絵に描いて表現する芸術のこと

 

モローは自身の作品に、聖書やギリシャ神話といった実際には目に見えないテーマを多く用います

モローは作品で、独自の精神世界を幻想的に表現することによって見る者を惹きつけています

 

モロー美術館の見どころ

モロー美術館の作品以外の見どころは、その建物

オペラ座・ガルニエ宮にもほど近いパリ9区の住宅街に佇むモロー美術館

 

モローは晩年この建物で暮らし、アトリエも構えて制作活動もしていました

生前から人気のあったモローは、元から自分の家を美術館にしたいと考えていました

 

作品はもちろんのこと、モローが晩年暮らした美術館には彼の晩年の生活の様子やアトリエでの制作活動に勤しむ様子を垣間見ることができます

 

ひときわ目を引くのは、展示室にインパクトを添えるらせん階段

2階の展示室から3階の展示室への移動にのぼることができ、上がり切ったところからは2階展示室を一望できます

 

アクセス

ギュスターヴ・モロー美術館はオペラ座・ガルニエ宮やモンマルトルにもほど近いパリ9区に位置しています

オペラ座やモンマルトル界隈での観光と合わせて美術館に訪れるのをおすすめします

 

最寄り駅は、メトロ12号線「Trinité(トリニテ)駅」

トリニテ駅から途中坂を上り、美術館へは徒歩5分の道のり

Googleマップで見る

 

入場料

18歳以上:7ユーロ

18歳未満:無料

※特別展:別料金

 

パリ・ミュージアム・パス 利用可能

ギュスターヴ・モロー美術館では、パリ・ミュージアム・パスを利用することができます

パリ・ミュージアム・パスは、期間内に対象となる美術館・博物館をいくつでも鑑賞できる便利なパスポート

 

ルーヴル美術館やオルセー美術館も対象です

一日に2~3の美術館・博物館を鑑賞すれば元が取れて、入場待ちの列をパスできるすぐれものです

 

パリミュージアムパス公式サイト

 

展示作品

モロー美術館についたら、1階でチケット購入とセキュリティーチェックを受けます

2階・3階が作品展示室となっています

 

展示室に入ってわかる通り、モローの作品が壁に所狭しと展示されています

以前フランス絵画の展示会”サロン”ではこのように壁にぎっしりと作品を展示スタイルをとっており、歩き回ることなく一度に作品を鑑賞できるようになっています

 

モロー美術館の展示作品は、

  • 油彩:800点超
  • 水彩:300点超
  • デッサン:7000点超

 

個人の小さな美術館にこれだけのモロー作品が集まっており、モロー好きには堪らない美術館です

 

出現 ギュスターヴ・モロー

モローの代表作”出現”

同じ作品は複数存在し、その中の一点・油彩画が展示されています

 

新約聖書内の話がテーマとなっており、サロメが洗礼者ヨハネの首を求めたシーンが描かれています

多くの画家たちがサロメをテーマとする中、モローの斬新な精神世界の表現が話題となりました

 

貴婦人と一角獣 ギュスターヴ・モロー

一角獣とは、頭に一本の角が生えた伝説上の馬のこと

貴婦人と3頭の一角獣が描かれています

 

モローはクリュニー国立中世美術館にある連作タペストリー「貴婦人と一角獣」に着想を得て、この作品の制作に取り掛かりました

 

レダと白鳥 ギュスターヴ・モロー

ギリシャ神話をテーマとした作品

 

ギリシャの最高神ゼウスが白鳥の姿となり、人妻レダのもとに現れて誘惑するシーンが描かれています

 

ジュピターとセメレ ギュスターヴ・モロー

モローが70歳を目前とした晩年に描いたギリシャ神話をテーマとした作品

 

神ジュピターと人間の女性セメレが描かれており、雷の落ちたセメレのお腹から酒神であるディオニソスが産み落とされるという場面

 

周りのおすすめスポット

パリ9区に位置するモロー美術館は、徒歩3分の所に有名なサント・トリニテ教会があります

サント・トリニテ教会はモローの葬儀が行われた教会としても知られています

Googleマップで見る

 

さらに南へ徒歩10分の場所には、お買い物やお土産探しに立ち寄りたい老舗デパートのギャラリー・ラファイエットやプランタンがあります

Googleマップで見る

 

こちらも確認
パリのお買物でおすすめデパート|お店・おすすめ商品・アクセス・カフェなどを徹底解説!

パリに旅行に来たら、ショッピングでたくさんのブランド商品やおみやげを買いたいことと思います。パリのデパートでは、老舗ブランドからパリ流行の最先端を取りそろえたお店が勢ぞろいです。今回は、パリ・デパートへの行き方・おすすめ・カフェといったデパート情報を徹底的にご紹介します!

続きを見る

 

さらに南へ進んだところには、オペラ座・ガルニエ宮があります

Googleマップで見る

 

こちらも確認
パリ・オペラ座”ガルニエ宮”|行き方・入場・見どころを徹底解説!

フランス・パリの有名観光スポット、オペラ座”ガルニエ宮”。外観や内装ともに多くの彫刻や絵画で装飾された絢爛豪華なネオ・バロック様式で建築されたガルニエ宮は、パリのシンボルとなっています。今回は、ガルニエ宮の行き方・入場・歴史・見どころなどの観光情報を徹底的にご紹介します!

続きを見る

こちらも確認
すぐできる!一生に一度は観たい”パリ・オペラ座”鑑賞|チケット購入方法を徹底解説!

一生に一度は鑑賞したい”パリ・オペラ座”の鑑賞チケットの購入方法をご紹介します。公式サイトから予約すれば、手数料がかからない上にお手頃な価格で購入できます。予約手順はわかりやすいので、本記事を参考にしていただければ簡単に購入することができます。

続きを見る

 

情報 ギュスターヴ・モロー美術館

住所

14 Rue De La Rochefoucauld 75009 Paris

TEL

(01)48743850

駐車場

なし

営業時間

10:00~18:00
※入場は閉館15分前

定休日

火曜

休業日

1/1、5/1、12/25

年齢制限

なし

公式サイト

http://musee-moreau.fr/

所要時間目安 2時間程度
入場料 有料
大人:7ユーロ、 18歳未満無料。特別展開催時は料金異なる

クレジットカード

Visa、MasterCard

注意事項

服装はカジュアル
カメラ/ビデオ持込可、
団体は上限30人

事前予約

個人:不要
団体:要

スポンサーリンク

人気記事

1

海外旅行にはどんな持ち物が必要なのか各旅行会社のサイトなどをご覧になって確認されていることと思います。本記事では、「旅行会社サイトには載っていない」・「載っていても具体的に何を買えばよいのかよくわからない」便利グッズを紹介していきます。これから紹介するものを持っていけば、旅も一歩上を行くことができますよ!

2

ここ10年ほどでスマホが急速に普及し、さまざまなアプリも登場し生活を便利にしてくれています。海外旅行でも同様、スマホアプリのおかげでなかなか入りづらい海外情報・旅行情報が手に入るため、より便利で快適な旅行のサポートをしてくれています。本記事では、海外旅行をするときに入れておいて良かった・役に立った便利なスマホアプリをご紹介します。

3

今の時代、家族・友人との連絡、Googleで調べものは日本で当たり前にできているけど…海外で使えないとなると途端に不安になりますよね。でも、これからお話しする方法を見れば、きちんとスマホを使うことができるようになります。またお得情報をご紹介します。

4

海外旅行では、日本で生活しているときよりも、クレジットカードを使う機会が増えます。どんなクレジットカードを持っていくのがよいのか、迷っている方もいると思います。本記事では、海外旅行におすすめのクレジットカードを厳選してご紹介します。

-フランス, 旅行, 海外

Copyright© mypace , 2024 All Rights Reserved.